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日記 2008年01月版

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2008/01/29(火)
 昨日客先帰り、傘を持ってないのに途中で大雨にあい、
 膝下がズブ濡れに。。。(上はコートが水を弾く生地だったので無事)
 靴もびしょ濡れでバスと電車に1時間半以上揺られたせいか、
 とうとう「霜焼け」になってしまいました。
 かゆくてたまりません。

2008/01/27(日)
 今日は雪の中をバイクで激走。
 こ、凍えじぬーっ!
 っつー訳で一時間弱で退散。
 学生の頃のような元気はもう私には残っていないようです。

2008/01/26(土)
 っつーわけで散髪しました。
 すっきりダス。
 あと、映画「ファンタスティック・フォー」(録画)観ました。
 ストーリは予想通り薄っぺらでしたが、アクションは
 予想以上に「え?そんだけ?」って感じでした。
 続編も評判があまり良くないので、TV録画で十分かと。

2008/01/24(木)
 かなりウザイです。
 伸びすぎた髪が。
 貧乏生活中なので三ヶ月近く髪を切っていませんが、
 そろそろ我慢の限界です。
 今週末にでも切りに行きます。
 でもその間、一度も剃っていないのに髭はほとんど生えてません。
 不思議です。

2008/01/19(土)
 某旅行計画の関係で某旅行会社へ行きました。
 そしたらいるわいるわ大勢の人が。
 日本経済の危機を訴えるニュースが色々やっていますが
 あれは嘘なんでしょうか?
 まだまだ日本には金持ちがいっぱいのようです。
 その後、友人の車で江坂の東急ハンズへ。
 心斎橋のハンズより規模が小さくてちょっとがっくり。
 その後、数年ぶりに王将で食事をして終了。
 貧乏生活中の反動でしょうか、ちょっと食べ過ぎました。
 それでも王将なので安かったけど(^^;;

2008/01/14(月)
 連休中に映画「THE JUON」「半落ち」「日本以外全部沈没」「キリング・ミー・ソフトリー」
 「武士の一分」「変身」観ました。
 ちなみに全部年末年始のテレビ録画です。
 「THE JUON」はくそつまらんです。観なくていいでしょう。
 オリジナルの「呪怨」もあんな話なんでしょうか?
 「半落ち」は各自の正義感がぶつかりあう展開か!?と思いきや
 肩透かしの展開になりましたが最終的には泣けます。
 「日本以外全部沈没」はブラックユーモア全快なので、好き嫌いが分かれると思います。
 私はまぁまぁ好きでしたが。(ちょっと馬鹿馬鹿し過ぎるかもしれないけど)
 「キリング・ミー・ソフトリー」は途中でなんとなくオチが分かってしまったので残念。
 「武士の一分」は藤沢周平×山田洋次シリーズ(別にシリーズじゃないけど)の中では個人的に正直イマイチ。
 まぁ「たそがれ」や「隠し剣」が結構良かったので比較するのも悪いですが。
 「変身」はかなり昔に原作読んでましたが、おおむね原作通りの内容かと。
 可もなく不可もなくな感じ。

2008/01/12(土)
 知人からボストン土産のお菓子を頂きました。
 いやー、殺人的な甘さですなー。
 シュガーキャンディーって言うらしいですが、その名の通り
 砂糖食ってるみたいです。
 申し訳なかったけど、甘いの苦手なので「ぷっ」とゴミ箱へ。
 こんなのしょっちゅう喰ってる人たちは体大丈夫なんでしょうか?

2008/01/06(日)
 「医龍2」「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」観ました。
 どっちも満足。面白かったです。
 医龍は音楽もかっこ良すぎ。
 さっそくサントラ借りました。

2008/01/04(金)
 実家から帰ってきました。
 「ダラダラ」するのは嫌いな人なんですが、
 正月は今までにないぐらい「ダラダラ」してしまいました。
 ダメダメです。
 例によって映画もある程度観ました。
 TV録画が「GONIN」「ヴェニスの商人」の二つ、
 DVDが「ボーン・アルティメイタム」「大日本人」「不都合な真実」「ダーウィンの悪夢」「ホテル・ルワンダ」の五つです。
 「GONIN」は超B級なバイオレンスアクション(邦画ダヨ)。
 今思えばすごい豪華な配役。独特な世界観なので好みは分かれるカモ。
 「ヴェニスの商人」はずーっと昔から観たかったのに、やっと今になって観ました。
 あまりにも有名なシェークスピア作品ですが、まぁまぁ面白かったです。
 馬鹿らしい部分もあったけど、意外と重い映画なのではないかい?
 「ボーン・アルティメイタム」は「息もつかせぬ」というか、「息もつかせぬ」過ぎ(^^;;
 休む暇なし!っつー感じ。
 でも思ったより全然面白かった。おすすめ。
 そして「大日本人」。これはあまり何も考えずに見てたら良く分からずに(何も気が付かずに)
 「はぁ?」っていう感じで終わっちゃうんじゃないだろうか?
 本や「ガキの使い」のトークなどでしばし松ちゃんが言っているような「世間に対する怒り」を
 ふんだんにネタにしているので個人的には終始ニヤけっぱなしだったんだけど。
 先月観た映画「叫び」と同様に「素人にはおすすめできない」って感じかなぁ。
 「不都合な真実」は妙に説得力があるし、これをきっかけに多くの人が環境問題に
 興味を持った功績は大きいかなと。
 「内容に間違いが多い」と聞いていたのでちょっと調べてみましたが、
 反論内容も微妙なのが多いですね。
 まぁ内容は良かったですが、多くの人が指摘するように「政治的な臭いがぷんぷんする」
 のだけはちょっとウザかったです。
 「ダーウィンの悪夢」は少し見づらいドキュメンタリー映画。
 貧困、病気(エイズ)、ストリートチルドレンなど観るべき部分もあるけど、
 ナイルパーチ、諸外国、上記問題の関連付けは無理やり感が否めない。
 最後に「ホテル・ルワンダ」。今回観た映画で一番良かった。
 「実話を基にした話」ってのが平和ボケしてる我々日本人には信じがたい衝撃内容だった。
 (しかもそんなに昔の話でもない、たかだか十数年前の実話)
 かなり重たい映画だけどおすすめ。

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